妊活

妊娠しやすい身体作り〜温活をしよう〜

ゆん

みなさんこんにちは、看護師4年目のゆんです。

年が明けてすでに7日も経ってしまいましたが・・・新年明けましておめでとうございます。元旦からずっとブログが書けずにいましたが、やっと落ち着いてブログが書けそうです。

昨年から始めたブログですが、本年も誰かのお役に立てるブログをお見せ出来るように精進しますので宜しくお願い致します。

今回は妊娠しやすい身体作りとして温活についてお伝えできればと思います。

温活は妊活に欠かせない重要な役割を持っているため、「今すぐ妊活する予定がある方」という方はもちろん、「いつか授かりたいな」と思われている方はぜひ取り入れてみましょう。

前回の記事を読まれてない方は、こちらもぜひ参考にしてみてください。

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温活とは?

温活とは、その名の通り「健康を維持するのに適した基礎体温を目指す活動」を指します。身体を温める目的であれば、取り組みに対して縛りがあるわけではありません。

例えば、腹巻や毛糸のパンツでお腹を温めたり、ネックウォーマーやマフラーで首元温めたり、温かい飲み物や食べ物も温活といえます。

温活して体温が上がることで、妊活だけでなく美容や健康にも良い影響があると言われています。近年、生活習慣や食生活が乱れがちで、冷え体質で悩まされている方も多いのも現状です。

そのため、温活をすると身体の調子が整えられるため、積極的に温活をして妊娠しやすい身体作りをしていきましょう。

妊活に冷えはご法度!

冷え体質の方は様々な不調を引き起こしますが、妊活においても悪影響があると言われています。身体が冷えて血行が滞ると、体内に必要な酸素や栄養素、ホルモンが十分に行き渡らなくなります。

冷え体質が妊活に良くないとされる主な理由を説明していきますね。

血行や代謝が悪くなる

妊活中は葉酸や亜鉛、鉄分といった栄養素が欠かせません。身体が常に冷えている状態で栄養素を摂取しても十分な効果が得られません。

それは、冷えによって血行が悪くなり、摂取した栄養素も滞ってしまうからです。

太ってしまうと排卵が起こりにくくなる病気になるリスクも高まってしまうため、代謝の維持は必要不可欠です。

卵巣機能が低下する

子宮だけでなく、卵巣機能も冷えによって低下しやすくなります。

卵巣機能の低下はホルモンバランスや生理痛、生理不順を引き起こす原因とされているため、妊活中でなくても危険です。また、発育の良くない卵子は受精しにくいため、妊娠の確率が下がってしまうと考えられます。

さらに卵巣の機能が低下し続けてしまうことで、排卵障害や子宮筋腫に繋がってしまい、妊娠しにくい身体を作ってしまいかねないため、注意してきましょう。

子宮環境に悪影響

血液は生命活動に直結する臓器の方に優先的に送られるのはご存じでしょうか。そのため、子宮への血液は先送りとなってしまうため、必然的に血流が悪いと子宮や卵巣が冷えやすくなってしまうと言われています。

身体が冷えて血流が滞ることで、妊娠に必要なホルモンが子宮に運ばれなくなり、子宮内膜が十分な厚さになりません。

その結果、受精卵が着床するのも難しくなり、スムーズに妊活が望めない場合も出てきます。普段冷えを感じていない場合でも、子宮が冷えを起こしていることもあるため注意してきましょう。

免疫力が低下してしまう

体温の低い状態では、血液の温度も下がります。血液の温度が下がると、粘度が増し、つまりサラサラの状態ではなくなります。血液の重要な仕事は酸素や栄養素、水分を運び、老廃物を運び出すこと。粘度が高くなると、その働きが弱くなっていきます。

体の中の化学反応を手助けしている酵素にはさまざまな作用があり、例えば、たんぱく質の合成、分解などを助ける酵素や、外から入ったウイルスなどを消化・分解して消していく酵素などがあります。

酵素は、温度が下がると反応速度が遅くなり、身体で必要なものが作れなくなり、病気から身体を守る機能が弱まってしまいます。

妊活中は身体の健康を維持しておくことが大切なため、常に免疫力を落とさないようにしておくことも重要なので体調を整えていきましょう。

身体の冷えのサイン

私自身、冷えを自覚したことがありませんでしたが、年々冬場の足や手の冷えを感じるようになりました。お腹やお尻あたりをふと触ってみると冷たいって感じることもしばしば。

気付かないうちに”冷え性”になっていたようです。まずは、自分が冷え体質なのか身体のサインを見てきましょう。

  1. 手や足がよく冷える
  2. お腹やお尻を触ると冷たい
  3. 体力がなく、疲れやすい
  4. 腹痛や下痢が多い
  5. 吹き出物や肌荒れが気になる
  6. 膀胱炎になりやすい
  7. 冷たい飲み物や食べ物が好き
  8. 月経不順や生理痛が強い

身体の冷えのサインいかがでしたか。

思い当たる項目が多いほど、身体が冷えていると考えていいと思います。

妊活中に行うべき温活方法

温活にはさまざまな方法がありますが、妊活中におすすめな温活方法を紹介してきますね。

身体を温かくしてくれる食べ物や飲み物を摂取

身体を温める効果のある食べ物や飲み物を中心に取り、身体の内側にアプローチできる温活を行いましょう。

代謝を上げてくれる食べ物・飲み物は、

  • 食べ物キムチ、納豆、豆腐等の発酵食品、生姜や根菜類、塩辛や鰹節等の魚類
  • 飲み物:甘酒、ルイボスティ、たんぽぽ茶、生姜湯  

ここで注意したいのが、温かいものだからといってカフェインが入ったものは控えていきましょう。カフェインを多く摂りすぎてしまうと低体温になりやすくなってしまうので、気を付けていかなければいけません。

適度な運動

適度な運動すると血流が促進され、体温が上昇し多くの熱エネルギーを生み出されます。例えばウォーキング・ストレッチ・ヨガがおすすめの運動になります。

温活では、ダラダラ汗をかくまで運動する必要はありません。少しジンワリ汗をかく程度の軽い運動をコンスタントに行っていき、習慣化していくといいでしょう。

程よく汗が出る程度の入浴

手っ取り早く体を温めることができるのは入浴ではないでしょうか。

熱いシャワーや湯船に数分浸かるだけでは、身体の表面は温まりますが体の芯までは温まりません。適温と言われている40度くらいのお湯に10分以上浸かり、ジンワリ汗が出るほど入浴することが大事です。

下半身を中心に温める

下半身の冷えは子宮や卵巣の冷えに直結するため、身体を冷やさないように薄着でいるのはやめましょう。

熱を生み出す筋肉の70%が下半身に集まっていると言われているため、集中的に温めることが重要。腹巻や毛糸のパンツ、発熱タイツなどの薄手ものは、体温調節がしやすいと思います。

オススメの温活グッズ

市販でもたくさん温活グッズが販売されていますよね。これからおすすめの温活グッズを紹介していくので自分に合ったものを探してみてください。

腹巻や毛糸のパンツ

子どもや高齢者が使うイメージのある腹巻や毛系のパンツですが、実は妊活中の温活にも大活躍します。実は昔から私も使っています。

腹巻や毛糸のパンツでお腹を温めると、ダイエットや肌の乾燥の軽減、むくみ解消などの効果が期待できます。

お腹には重要な臓器が集まっており、体温が下がると全身の不調に繋がるため、妊活中はお腹を温めるようにしていきましょう。

厚めの靴下やレッグウォーマー

足裏の放熱や汗の蒸散を妨げずに足を温めるには、冷えやすい足首だけをカバーし足先は覆わないレッグウォーマーがおすすめです。

家の中では靴下を脱いでしまう方が多いと思いますが、妊活中は室内にいても足元を冷やさないように厚めの靴下も着用していきましょう。また、血流を滞らせないよう、締め付けの少ないものを選んでくださいね。

使い捨てカイロ

妊活のための温活に欠かせないアイテムとしては、使い捨てカイロが挙げられると思います。

臍部を覆うようにカイロを貼ると、おなかから上半身、下半身に向かって温熱が伝わり、身体全体が温まります。冷えによる子宮や骨盤への負担の軽減・予防していきましょう。

湯たんぽ

湯たんぽでお腹や腰などの深部体温を温めると、身体の巡りがよくなります。

エコでじんわりと温まり、妊活中の身体に優しい湯たんぽ。この妊活を機に、湯たんぽ生活をはじめて、冷え知らずの身体作りをしていきましょう。

まとめ

「冷えは万病のもと」と昔からのことわざがありますよね。

その言葉の通り、冷えない身体をつくることが健康でいることの基本だと言えます。とはいえ冬場は気温が低くく、おのずと体が冷えやすくなるものです。温活をしてもなかなか体が温まらず、悩ましく感じる日もありますよね。

温活は妊活に欠かせない重要な役割を持っているため、「今すぐ妊活する予定がある方」という方はもちろん、「いつか授かりたいな」と思われている方はぜひ取り入れてみましょう。

温活を取り入れることによって冷えの体質を改善したり、妊娠しやすい身体の環境を作ったりできると思います。

今回温活についてお伝えさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。少しでも参考になっていると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ゆん
はじめまして、ゆんです。急性期病棟の看護師として働いています。看護師をしながら働き方、転職、資産運用、美容について発信していきます。
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